『骨髄線維症』『急性骨髄性白血病』余命1ヶ月からの回復
白血病が急激に悪化、余命一か月からの奇跡の回復!
〔40代女性の闘病記〕
「白血病」で余命一か月と言われ、大学病院から退院された帰りにご来店。顔色が悪く疲れ切った様子で、まるで臨月のようなお腹でご家族に抱えられて来られました。
聞けば、余命一か月程だから退院して家族と過ごすように言われ退院されたそうです。臨月のようなお腹は「腹水」+「脾臓と肝臓が肥大している」との事でした。心臓を圧迫し下半身の浮腫もあり非常に辛そうでした。
病名は、『骨髄線維症』『急性骨髄性白血病』で、10数年前の病名が『血小板過剰症』。長期にわたって闘病されてきたそうです。
これからの一か月、抗がん剤を服用し続けながら「食欲不振」「ひどい疲労感」から解放するのは至難の業かも知れないが…何とかしてあげたいと思い、体を元気にするための漢方薬+健康補助食品をお持ちいただきました。
(1か月後)
浮腫が減ってきて体重が5㎏落ち、お腹が柔らかくなった
(2か月後)
足首から下の浮腫が減少し週1の通院が2週に一回に変更
(3か月半後)
体調が良くなり、3週に一回の通院でOKと言われる
通院の待ち時間、ベットに横たわっていたが椅子に座って待っていられるようになれた
(9か月後)
3泊4日で『香港』のディズニーランドへ家族旅行に行けた
知人の医者がみるみる回復していく様子を見て「いったい何を飲んでいるの?凄い効果だね!」と驚かれる
(13か月後)
抗がん剤の副作用で貧血になり輸血
(1年半後)
家族旅行へ出かける
(1年8か月後)
咳が出やすい。抗がん剤などによる間質性肺炎か?
以降、足の浮腫が出てきて体調不良、抗がん剤が増量になる
(1年10か月)
お亡くなりになりました
…
どんどん体調が良くなり本来の予想と大きく異なるので不思議に思われ、担当ドクターから「何か他の治療をしていますか??」と聞かれたそうです。担当医へ不信感を抱いていたのもあり、漢方を飲んでいた事はお伝えしなかったそうです。
ご主人様から電話があり亡くなられたと知りました。悲しみに包まれる中、「余命一か月と言われてから今まで、どんどん元気になって旅行まで一緒に行けました。」それと、「あのまま亡くなっていたら妻が苦しんでいるイメージしか残らなかったけど、最後まで元気だったので笑顔の印象が記憶に残っています。本当にありがとうございました。」と仰ってくださいました。亡くなられたことは非常に残念でしたが、ご主人がこのように話してくださり救われました。
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下田弘通(しもだひろみち)
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この記事の執筆者
下田弘通
♦薬剤師
♦国際中医師
日水製薬㈱主催 全国7会場でサテライト放映『スキンケア研修会』講師
栃木中医薬研究会
『皮膚病に対する漢方での対応』講師
長野県84(ヤシ)の会
『バイオリンクと皮膚病』講師
栃木ヤクケンみどり会
『皮膚病に対するバイオリンク』講師
神奈川、東京、千葉ヤクケンみどり会合同zoom研修会
『皮膚病を通じて学んだこと』講師
東京、千葉、山梨、静岡ヤクケンみどり会合同zoom研修会
『続・皮膚病を通じて学んだこと』講師
群馬県薬剤師会主催「登録販売者 資質向上外部研修会」「薬局製剤研修会」講師
幼稚園にてお母さん向け子育て支援セミナー
『食品添加物について』『アレルギー対策について』講演
『FM群馬』『FMラジオ高崎』ラジオ出演
皮膚病専門講座受講済
店外活動、セミナーなど
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