インフルエンザと言えば、この漢方薬

こんにちは(^ ^)

今日は朝からいい天気。

とっても気持ち良いですね。

庭の地面も霜でキラキラ✨していて

とってもキレイです😄


昨日のように

雨が降ったり雪が降ると

乾燥が和らぐために

鼻や喉には優しいですね。

インフルエンザなどのウイルスにとっても

繁殖しづらいかも知れません。


とはいえ、

学級閉鎖のクラスも相次いでいて

対策も必要になりますね!

なんだかんだ言っても

予防接種することよりも

自身の体の免疫を高めることが一番。

インフルエンザの人と一緒にいても

かかる人とかからない人の差は

免疫の差ですからね〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


漢方薬でインフルエンザと言えば

「麻黄湯(まおうとう)」

ですね。

これは、汗をかかせて高熱を外へ逃がす

というシステムを利用しています。

免疫向上作用も期待できるようです!


それと、

中国でインフルエンザや風邪などの際、

用いられるのが『板藍根(ばんらんこん)』という生薬です。

これは、藍染めに使われる藍(あい)という植物の根っこで

これには抗菌抗ウイルス作用があるとされ

昔から利用されております。


これをお茶タイプにしたのが『板藍茶(ばんらんちゃ)』

そして、

持ち運び便利な飴にしたものが『板藍のど飴』です。

この板藍のど飴は、

Twitter上でとっても有名になっていて

全国的にファンが増えているようです!

当店にも数名Twitterをみていて

買いに来られた方がおります。


ちょっとしたのどの痛みやイガイガ感、

風邪をひきそうだな〜

なんて思ったら、板藍茶がお役に立てるとき。

普段から飲んでいれば、

映画館やコンサート会場、

たくさんの方が集まる会合などに行く際に

風邪にならない、という自信がつきます。

その際はもちろん、のど飴も持参して・・・。😄


お子様などに持たせておいたり

ご年配の方の普段の飴に使っていただければ

安心できること間違いなし!!です。



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